米軍はヒトラーを凌ぐ残虐行為を計画し、実行した！

作成日: 2017年1月15日 ... 最終更新日: 2017年1月29日

NHK BS1スペシャル
原爆投下
知られざる作戦を追う
NHK BS1  2017年1月14日 19:00～20:50

1945年8月、人類の上に投下された原子爆弾。広島と長崎では、その年だけで21万人以上の命が奪われた。アメリカで原爆投下は、当時のトルーマン大統領が「多くの命を救うため」に決断したとされる。しかし、軍や政権の極秘資料から、実は明確な決断はなかった可能性が浮かび上がってきた。投下の意思決定は、誰がどのように行ったのか。今回、私たちは原爆開発の指揮官の肉声などを徹底検証、原爆投下71年目の真相に迫る。

前半: http://www.dailymotion.com/video/x58niof
後半: http://www.dailymotion.com/video/x58njmf

「広島も長崎も軍事都市だから、原爆を投下しても問題はない！」

原爆投下の目的は、原爆の威力を誇示する為の"市民の大量虐殺"だ！

米軍は、原爆の威力を誇示する為に、より多くの市民を虐殺できる都市を選んで原爆を投下した。

見ろ、この順位を！人口の多い都市順になっている。

私は、「だから、米国は悪い！」とか、「だから、日本は悪くない！」とか、「だから、米国は謝罪しろ！」等と、どこかのキチガイ国共のような事を主張する気は全くない。

私が言いたいのは、「原爆は、戦争を終結させる為に投下された。」「原爆投下によって、多くの人の命が助かった。」等という嘘/詭弁を罷り通してはならないという事だ。

こんな嘘/詭弁を事実とするならば、いつか、誰かが、同じ事を繰り返す。